審美歯科・ホワイトニング

審美ホワイトニングとは

男女を問わず、白い歯は口元を明るくし、人に対してさわやかで、清潔で、明るいイメージを与えます。歯の変色は、
1.歯の汚れ・色素沈着
2.歯の神経に原因がある場合
3.歯の詰め物が原因の場合
4.加齢
5.薬剤による場合
6.全身的な疾患・遺伝的な疾患がある場合等、
原因は様々です。前者の場合は主にスケーリングやPMTCで、後者はの場合はホワイトニング法やセラミック修復法などでキレイになります。

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歯のホワイトニング

専用の薬剤を使用し、歯を白くしていく方法を「ホワイトニング」といいます。
ホワイトニングのメリットは歯の色を薬剤で変色させる為、歯を削らないで済むということです。しかし虫歯があるとできない為、治療しておくことが必要です。
ホワイトニングには自宅で行う「ホームホワイトニング」と、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」があります。

ホームホワイトニングの効果は2~4日で出始め、2~4週間である程度完了しますが、その後も定期的に継続することでホワイトニングの効果を維持するばかりか、徐々に白くすることが可能になります。患者さんの中では、10年以上定期的にホワイトニングされ、ご自身の歯でもかなりの白さを持続されている方もいらっしゃいます。


オフィスホワイトニングは人により程度の差はありますが、その場で確認できる位の白さになるのが特徴です。ただ一回だけでは効果は限定的になります。
ホワイトニングというと若い人や芸能人だけのことと思われがちですが、これからは人と会う機会の多いビジネスマンの方や、中高年で歯の色が黄ばんできた方々にも広く浸透していくのではないでしょうか。

◎オフィスホワイトニング (歯科医院で専用LED照射器を使用して行います)

上顎8歯で8,640円(税込) 上下顎8歯+8歯 16,200円(税込)
所要時間 およそ60分 1回でも効果はありますが、2~3回で効果大です。
家で1~2時間トレーを使用してホワイトニングできない忙しい方、あまりマメでない方におすすめです。

◎ホームホワイトニング(ご自宅で好きな時間行えますので、効果は絶大です)

上下顎32,400円(税込)トレー+薬剤8本+オフィスホワイトニング1回

片顎  21,600円(税込)トレー+薬剤4本+オフィスホワイトニング1回

自然な白さ、永く美白を保つにはやっぱりホームホワイトニングがおすすめです。また、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの組み合わせでホワイトニングの効果が早く、高くなります。


追加薬剤1本3,000円

 

ホワイトニングの種類

歯の内側から漂白する方法
◎ウォーキングブリーチ

神経の処置が完全に終わっている場合に、歯の内側に漂白剤を入れて漂白を行います。この方法はウォーキングブリーチと呼びます。
漂白回数は変色の程度によって異なりますが、3~8回程度です。(健康保険適応外の治療になります。)

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歯の外側から漂白する方法
◎バイタルブリーチ

歯の外側から漂白剤を作用させるやり方です。神経のある歯に応用できます。歯の内側より漂白する方法に比べると、効果が出にくく、1~3年程度で後戻りすると言われていますが、この方法は歯をまったく削らないのが最大の特徴です。

《オフィスブリーチ》

歯科医院で漂白する方法です。35%程度の高濃度の過酸化水素水を、含む漂白剤を歯の表面に塗布し、これに光を照射する方法です。1回の処置時間は約30分から40時間で、回数は変色の程度により異なりますが、2~3回程度となります。
処置中はしみないのですが、帰宅してしばらくすると、一時的に軽くしみる(知覚過敏がおこる)場合があります。それも一時的なもので、歯の神経まで影響を及ぼすことはありません。

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《ホームブリーチ》

家庭で漂白する方法です。過酸化水素水のジェルが入ったトレー(自分の歯形に合わせたもの)を歯に装着します。装着時間は1日30分~2時間で、2~4週間続けます。漂白効果は人により異なりますが、通常明らかに白くなります。

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